みなさんこんにちは。
実はROYはなんだかんだ半年以上Kindle Unlimitedに入ってました。
実際はあんまり使ってなかったのですが、ギリギリまで続けて課金のタイミングでやめよう、とし続けた結果、だらだらと続けていた感じです。
が、今回スパッと解約したうえで、dマガジンを契約しました。
今日はそんなdマガジンに入ったきっかけと、実際どこがいいのか、お話ししていこうと思います。
目次
サロンでdマガジンに触れてハマる。
dマガジンを知ったのは最近髪を切りに行ったサロンでの話。
紙でなくdマガジンを開いた状態のiPadを渡されて「これは…!」と驚きのリアクションをしてしまいました。
いままではサロンに行くと、席の前のテーブルにどさどさと雑誌が置かれてたのに、dマガジンがあれば、タブレット一つで好きなだけ雑誌が読めるのです。
これは「自分でも使いたい!」と思って帰宅後に速攻で調べて契約しました。
読み放題なのは雑誌だけ。だがその量は膨大
dマガジンで読み放題になるのは基本的に雑誌だけです。
(例外的に、dブックで販売しているキャンペーン対象の漫画が一巻だけ無料、というのはあります)
ただし、Kindle Unlimitedと違ってその分多くの雑誌を読めます。
とはいえ世の中の雑誌を網羅してるわけではなく、イメージ的にはコンビニに置いてあるような雑誌+α、くらいのイメージでしょうか。小さい本屋くらいのボリュームはあるかもしれません。
Kindle Unlimitedの場合、書籍も読めるのがメリットとして大きいのですが、雑誌に限って言うと読み放題となっている対象がそこまで多くありません。
何よりROYは書籍の場合は購入してしまうので、Kindle Unlimitedの書籍が読めるというメリットは薄いのです。なので、自発的に買うことが少ない雑誌に注力しているdマガジンが刺さりました。
決め手は月額440円(税込)という超破格の価格。
何よりの決め手はやはり価格。
月額400円+税=440円というのはかなりのコスパ。雑誌2冊どころか下手したら1冊でお釣りがきます。
Kindle Unlimitedの半額以下の価格で、色んな雑誌が読み放題というのはかなりお得です。
ステイホームの切り札
もはや最近は休みの日にタブレットでぼーっと雑誌を読みふける、というのがROYの定番ムーブになっています。ファッション誌やサブカル誌をざっと読めるのは自分から積極的に集めに行かない世界の情報をゆるーく手に入れることが出来るので雑談のネタにもなります。
また、ステイホームの風潮が続く現在、格安で自宅の過ごし易さを高めることが出来るdマガジンはもはやQOL(quality of life。生活の質)の向上にも直結するサービスと言えます。
いかがでしたか?
今日の記事でdマガジンが気になった方は以下のリンクからどうぞ!
ではまた( ^_^)/~~~