みなさんこんにちは。
さて、少し前の話ですがバスケット日本代表の若い子達がインドネシアの歓楽街で買春をしたことが問題になりましたね。
(ちなみに日本と同じく、インドネシアでも買春は違法です)
個人的には何故朝日新聞の社員がそこ(歓楽街)にいたのかとても気になりますし、社会人の先輩として忠告の1つもしなかったのは「あー、スクープのことしか頭にない記者しかいない会社なんだなー、朝日新聞購読やーめた」という良識ある判断をする方が増えるので、長い目で見ると会社としてマイナスな気はしますが、今日はそんなことを言いたいのではないです。
そう。
どうしたら男の衝動は止められるのかということです(迫真)
海外に行って気が大きくなった青年たちが、現地のルールもよく知らずに悪いことに手を染めてしまうというのは、非常にもったいない。
そこで今日は、我々男性が誘惑に負けない方法を考えていきたいと思います。
目次
①出来た彼女(伴侶)を持つ
決まりきったことですが、男は自分のパートナーがいれば多少は歯止めが効きます。
ましてそのパートナーが積極的な方であればあるほどそちらにのめり込むので、離れたところにいてもむしろ余計に溜め込んで帰ることでしょう。
ただ、今回の青年たちは彼女もちもいたのではないか、と思うのでこれだけでは足らなそうです。
②グッズを大量に持っていく
客引きされる前に済ませておけば、歓楽街に佇む賢者として穏やかな夜を過ごせるでしょう。
これで無駄な出費も抑えられて安全!
しかしのめり込みすぎで本業に支障が出そうですし、そもそも行きの空港で酷い目にあいそう。
③日本のチャイナエステで予習しておく
※画像に他意はないです。
前述の2つでも有効打になりえないのであれば、客引きについていこうとしないようになればいいという観点から、日本でチャイナエステに突撃しておけばいいのです。
失礼ながら、日本国内のチャイナエステはいわゆるパネルマジック天国。妙齢の女性が出てくると胸をときめかせていたら高齢のおね…おばさんがでてくるのはザラ。
しかも、割と積極的に発射させようとしてきます。
今回でいえばバスケット協会の偉い人が、青年たちを二回くらい突っ込ませておけば、歓楽街の客引きにも立派にNOが言える漢が生まれたはずです。
え、なんでそんなことわかるのかって?うるさい、黙りなさい。
さて、いかがだったでしょうか。
社会のグローバル化や、東南アジアの開発も進み、スポーツ選手のみならず普通の会社員の若者が海外に出て行くことも増えてきそうですが、送り出す大人(社会の先輩)のみなさん、道を踏み外さないために、是非ご一考をば。
ではまた( ^_^)/~~~